MADRIX 5

  直感的に操作できるLED制御ソフトウェア / エフェクトジェネレーター

 

特徴

ライセンス

様々なニーズやプロジェクト規模に応じて、6種のライセンスがあります。

DMX (ユニバース) DIVI (ピクセル数)
start 2(1,024ch) 16,384 (128 × 128)
entry 12(6,144ch) 262,144 (512 × 512)
basic 32(16,384ch) 1,048,576 (1024 × 1024)
professional 128(65,536ch) 2,097,152 (2048 × 1024)
ultimate 512(262,144ch) 2,097,152 (2048 × 1024)
maximum 2,48(1,08,576ch) 2,097,152 (2048 × 1024)
  • 数多くの機能を搭載しながら、初心者でも直感的に操作できるのが特徴の 照明コントローラー / ビジュアルエフェクトジェネレーター / メディアサーバーソフトウェア
  • 簡単な操作で無数のビジュアルエフェクトを作成可能。
    動画形式ではなくエフェクトパターンのみを保存するため、小さいファイルサイズで収まり、ハードディスク容量を圧迫することもなく安心。
  • エフェクトパターンの種類が豊富。
  • 2種類のエフェクトの出力を画面中央のフェーダーで切り替え可、クロスフェードにも対応。
  • DMX、DVI、Art-Net、sACN の他、e:cue、KiNET、MANet 等特定フィクスチャーの独自プロトコルも多くサポート
  • パッチ設定を自由に作成ができます。
  • ソフトウェアは Windows OS のみの対応となります。(Windows 10/11 64bitのみ)
  • MADRIXソフトウェアを使用するコンピューター(Windows)の最低システム要件
     ・CPU     : 2.0GHz デュアルコアCPU 
     ・メモリ(RAM) : 2GB 
     ・HDD/SDD  : 1GBの空き容量
     ・画面解像度  : 1280 x 768
     ・その他    : ネットワークカード / サウンドカード / USB 2.0
  • 各種MADRIXハードウェアとセットでの利用が便利でお勧めです。

 

ソフトウェア / アプリケーション

 

ハードウェア